イギリスアンティークのカップボード買取しました。|大阪リサイクルショップOSMWORKS

query_builder 2023/06/18
買取家具
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さあ、やっと来週の土曜日のフガールとのイベントが近づいてまいりました。

カフェのスペースにうちの商品を並べてフリマのように出店させていただきます。

当日はカフェスペースとうちの場所と、アメリカの古着などを扱っている人でお待ちしております。

場所はカフェ フガール

大阪府大阪市淀川区野中北1丁目10−22

ここだけの話、裏道ですが、大きい一方通行の道路なので、車で来ていただいても大丈夫です。

電車ですと阪急十三駅か三国駅でどちらも徒歩15分くらいかかり少し遠いです。

人通りのない道路なので、どうなるか心配ですがお時間がある人は是非ご来店ください。

うちからは倉庫にある家具を数点とお店の雑貨を持ち込みさせていただいて、10%から20%くらいの割引を考え中です!!

あ〜当日は天気が良かったらビールでも飲みながらやりたいですねww


イギリスアンティークのカップボードを買取しました。

おそらくイギリスの教会や田舎のお家にあったものではないでしょうか?

どことなくカントリー調な作りです。

特に、扉の閉める時に、左の扉は手で金具を回したり、右の扉は取手を回してロックするようになっており、なかなか今では見ない扉の止め方となっています。

今では磁石や鍵で止めるのが基本ですが、昔はそういうのも一般的に出回ってなかったんでしょうね。

ということで少し磁石のことを調べました。

発見されたのは紀元前5000年以上も前だったようです。

羅針盤などは紀元前からあったみたいで、とにかく相当昔から磁石はあったみたいですね。

それでも家具に使われるのはおそらく50年も経ってないんじゃないでしょうか?

今ならそれも一つのアンティークの基準になるかもしれないですね。

まあ、リペアなどで後から付けられることもあるので、一概に全部を判断するのはできませんが。

ということで、昔の人はそれでも工夫して家具の扉が開かないように試行錯誤していたということですね。

買取の際にこちらの家具は東京のアンティークショップで購入されたようで、当時20万円以上したとのことでした。

東京は物価が高いとはいいますが、家具の物価も高いんですね。

大阪の感覚で言うと、東京で買い物するの損ですね。ww

特にアンティークの家具はよく調べているので、そう思うことは多々あります。

ということで、こちらは大阪価格?で、お得に販売させていただきます。

東京が20万円なら大阪は10万円!!からさらに下の45000円にて販売させていただきます。

気になる人は是非お問合せください。


リサイクルショップOSMWORKS

大阪市淀川区にあるアンティークやビンテージの家具や雑貨を取り扱うお店です。


買取をしたものを一生懸命クリーニングやメンテナンスをして販売してい珍しいお店です。

輸入販売しているアンティークショップだと高くて手が出ない商品も当店ならお安くお買い求めできます。

激安、格安のアンティーク家具をお探しなら是非当店へお越しください。


出張買取承っております。

当店の買取のメインは一般の方のおうちになります。

気に入っていたけど使わなくなったものや、せっかくのアンティーク家具なのできちんと査定してほしいという方は是非当店にお問い合わせください。

結構高く買取ますよ!


ラインで簡単見積もりができます。

ID:osmworks

電話番号 08037696017



大阪市淀川区宮原-2-4-11ハイツ東淀1F

osmworks@yahoo.ne.jp

080-3769-6017




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住所:大阪府大阪市淀川区宮原2-4-11 ハイツ東淀1F

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