先日そろそろキャンプシーズンということで、打ち合わせに一緒に行く友達のたこやき屋に飲みに行って日にちを決めてまいりました。

そして、ゆっくり４時間くらい飲んで家に帰り、お風呂を沸かして、入る前にソファで寝落ちしてしまいました。ww

3時くらいに目が覚めましたが、もうお風呂に入る気力はなかったので、次の日の朝にシャワーを浴びる結果になってしまいました。ww

こんな日もあるわなぁってことで、3月にキャンプに行くことが決まりました！と同時にお店は閉まりますのでご了承ください。

アンティークのドローリーフテーブル買取しました。

ドローリーフテーブルといえば4つ足と、こちらのタイプのT字足のタイプがありますが、デザインでどっちがいいかなぁと迷う方にひとつ知っておいてほしいことがあります。

それは4本足のタイプより、こちらの方が使いやすいですよ！っていうことです。

どういうこと？と思うでしょうが、いざ使ってみるとわかることがあります。

それは人の足と、テーブルの足が干渉するということです。

4本足の場合は。

一つの面に対して一人でしたら足が当たることはありませんが、一つの面に二人並ぶとテーブルと人の足の位置があたってしまいます。

また、広げた際は広がったところに行けば大丈夫と思うかもしれませんが、広がった面に３人が横並びに座ろうとすると、両サイドの人は肩肘がテーブルからはみ出す様な座り方になってしまいます。

意外とこれが使っていると気になるんですね。

T字足の場合は。

こちらのようなTを逆さにした足のことをT字足というのですが、こちらのタイプですと折り畳んでいる時も広げている時も、横並びに並んで座っても誰も足が当たらないので、気にせずに横並びに座ることができます。

あえていうなら、折り畳んでいるときに、各面に座ろうと思うと、足のある面の人は座りにくくなります。

ただし、広げて使う時はその面に座る人も天板が出っぱることで足が当たらないので、最大で８人まで座ることができる様になります。

まあ、流石にテーブルが狭く感じるかもしれませんが、こういう使い方もできるという感じですね。

そして、幅がかつかつな搬入もこちらの足の方が入れやすいというのもあります。ww

日本の家屋では海外企画の家具は入らない場合がありますので、ここも地味に注意しとかないと行けないところですね。

引っ越し先が入らないということでの買取はまあまああります。

ドローリーフを選ぶポイントまとめ

ということで、麻雀卓みたいに使うなら4つ足で、それ以外はT字足の方がいいというのがドローリーフテーブルを選ぶポイントですね！

何かアンティーク家具を買うときに気になることがありましたら、お気軽にお問合せください。

リサイクルショップOSMWORKS

大阪市淀川区にあるアンティークやビンテージの家具や雑貨を取り扱うお店です。

買取をしたものを一生懸命クリーニングやメンテナンスをして販売してい珍しいお店です。

輸入販売しているアンティークショップだと高くて手が出ない商品も当店ならお安くお買い求めできます。

激安、格安のアンティーク家具をお探しなら是非当店へお越しください。

出張買取承っております。

当店の買取のメインは一般の方のおうちになります。

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